アトリエコーナス
アート活動

アトリエコーナスについて

小規模福祉作業センター コーナスのアート活動がはじまったのは、メンバーの平均年齢が30歳を迎えた2004年の後半からです。

メンバー個々の人生にアートを通して希望という光を差し込ませ、社会活動や日常生活に潤いを持たせたいというスタッフと親御さん達の強い願いからこの活動がスタートしました。

きっかけは、アウトサイダーアート、エイブルアート、アーリュ・ブリュットなどの人間本来の可能性のアートへの感動と衝撃をうけたアーティストでもあるスタッフが、活動の一環として取り入れたのがはじまりです。

正規の美術教育(その枠にはまらない)や身近にアートに触れる機会の殆んどなかった方々が現在対象となっており、活動では、平面・立体造形に加え音楽に触られる活動をおこなっています。
コーナスのメンバーは主に知的な障がい(自閉傾向)を持ち、直接的、間接的な創作活動に日々取り組んでいます。

芸術活動を総して「アトリエ・コーナス」と位置づけしています。
活動期間は若いですが、きっかけを得て一度火のついた彼らの創作にかける溢れんばかりの情熱は日に日に増してきています。

そして約1年後には初の展覧会の開催まで到りました。
いまでは彼らの日常の中にもアートが溢れ、生活の延長線上のものへと変化し、それぞれのライフワークといえるものまでになってまいりました。

表現すること以上の、何か目には見えない自己の一部のような、切っても切れないものが芽生えているように感じられます。

純粋でありのままの生きた芸術が、彼らの日々の日常の生活のなかで自分たちにとって当たり前のように紡ぎ出されるようになりました。

彼らが何を求め、何を作品に込めているのか・・・
そこには彼らの本来もっている命の逞しさが映し出されているのを感じます。
時に激しくぶつかり合い、そしてやさしく作品に溶け込むように彼らのライフワークが日々展開されています。

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◆これまでの個展・アートイベント◆

■2006年2月26日-3月5日開催
路地裏のさんぽ道・展 H&H JAPAN INCにて
■2006年9月14-26開催
ぐるり巡って空堀作品展 空堀 萌・練・惣にて
■2007年10月13日・14日
産経はばたけアートフェスタ
■2007年12月8日・9日
ハコプロマーケットVOL1.1 ふしぎかわいい雑貨たち「贈り物」
■2008年1月3日・4日
人形劇団クラルテお正月 アトリエ・コーナス ツンツンツナガル展
■2008年3月7日(金)〜4月11日(金)
夢KANにて 大川誠 フェルト人形のmini世界展

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◆商品化された作品◆

■トートバッグ
2007年産経はばたけアートフェスタで特別賞記念グッズに選ばれる。
■プシュケ
特定非営利活動法人コーナス、有限会社ベルファーストのコラボレーション商品
  • コーナスアートギャラリー

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